2022年11月11日(金)公開の新海誠監督　最新作『すずめの戸締まり』は、日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる”扉”を閉めていく少女・すずめの解放と成長を描く現代の冒険物語です。

常陸牛振興協会は本作と共に、「次へ。」と進む人たちを応援する「#日本の戸締まりプロジェクト 」に茨城県代表として参画いたします。

天保３年（180年前）、徳川斉昭公が水戸市内に桜野牧を設け、そこで牛を育てた事にルーツを持つ霜降り牛「常陸牛」。時代を重ねると共に生産者も精進と努力を重ね、国内外で評価される品質の高い黒毛和牛が生産されるようになりました。日本有数の穀倉地帯である茨城。その大自然の恵みと、努力・情熱を注いできた歴代の生産者に感謝し、「次」は、この美しく美味しい常陸牛を皆様に届けるべく尽力いたします。

この投稿をInstagramで見る

茨城県常陸牛振興協会【茨城が誇る極上の霜降り牛肉】(@hitachiwagyu_official)がシェアした投稿